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幻のお弁当

Dvc00157_2_3 ぐっすり寝ている息子のかたわらで、幻のお弁当の記事を書くことにしました。

この写真は私の新米ママっぷりを思い出す1枚です。

昨年、保育園の1歳児クラスに入った息子。春に初めての遠足がありました。

子供の弁当など作ったことのない私は、朝4時頃に起きて、何と3時間もかけてお弁当を作ったのです。前日に米をタイマーでかけておく、ということすら思いつかずに、米を研ぎ始めるところからやりました。

メニューも、何を持たせたらよいかわからず、分量も分からず、必死で作りましたね。キャラ弁なんてとんでもない。離乳食から普通食への進みが遅かった息子のために、かろうじて食べられる、煮リンゴやらチーズやらかぼちゃを混ぜ合わせて、どうにかおかずらしいものを作りました。小さいオニギリを作ったのも初めて。

さて、必死の弁当ができた頃、息子が起きてきて、熱をはかったら、あららら、高熱。遠足に行けなくなってしまいました。ガックリ。

しかも、新米ママの私は、浅薄にもちょっと容体の良くなった息子をつれて、何やら買い物にでかけたのです。せっかくの弁当を持って。近所のスーパーのフードコートででも一緒に食べようと思っていたのですね。

ところが、息子はスーパーで熱が一気にあがり、カートに乗ったまま熱性けいれんを起こしてしまいました。店員さんが救急車を呼んでくれて、そのまま大きな病院へ運ばれ、入院することになりました。

病院到着後もさらにけいれんを起こし、ぐったりの息子。ところが眠りから覚めると、かなり元気になり、お腹すいた~と言い始めたのです。

看護士さんに、お弁当を持っているから食べさせてもよいか?と尋ねたら、もう午後だし、食中毒も心配だからやめましょうね、夜の入院食を食べてね。。。ということに。

ガーン、悲しくも私が3時間かけて作った初めてのお弁当は、そのまま廃棄ということになったのでした。

お弁当に何時間も費やしたこと、お熱の息子を連れ出してけいれんさせてしまったこと。その日の思い出は、新米ママの私の未熟さの思い出でもあります。

今では、お弁当は前日の晩ご飯と、当日の朝ごはんを詰め込んで30分くらいで作れるようになりました。息子は、あれから10回以上もけいれんを起こしているけれど、最近は毎日飲んでいる薬の効果もあって、落ち着いてきています。

これからもいろいろなことがあると思うけど、がんばっていこう、と思います。

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